学校からのお知らせ
制服の着用について
今年度より制服がブレザーとなり三ヶ月が経とうとしております。生活していく中で問い合わせが数件ございましたので、あらためて確認の文書を7日(水)に配付いたしました。
夏服の上につきましては、ポロシャツかYシャツとなります(どちらも白色)。ご家庭にあるものや市販のもので対応できるものとしております。
ご不明な点がございましたら、担任までご連絡ください。
富良野東中学校 22-2770
※詳細につきましては、↓ 制服規定をご覧ください。
大会結果速報!!
6月2日(金)に旭川市リアルター夢りんご体育館で『特別国民大会卓球競技(少年の部)北海道予選会』が開催されました。
先日の大会で、出場権を獲得した4名の生徒が出場しました。
【大会結果】
〈1回戦〉 長利さん 3-0勝利 三國さん(小樽朝里中)
〈2回戦〉 長利さん 0-3敗戦 川上さん(帯広柏陽高)
宮下さん 0-3敗戦 佐藤さん(駒大苫小牧高)
飯沼さん 3-1勝利 太田さん(別海高)
石田さん 0-3敗戦 林さん(旭川南高)
〈3回戦〉 飯沼さん 0-3敗戦 金須さん(駒大苫小牧高)
高校生も出場した大会で大健闘です!
子育て世帯応援企画のご案内
フードバンク富良野『子育て世帯応援企画』をご案内いたします。
※詳細につきましては、チラシをご覧ください。
kanaelle(カナエル)プロジェクト
フードバンク富良野より、ポケットティッシュが配布されています。
馬場先生(教育実習生)の研究授業
5月31日(水)の5時間目に3年1組の教室で教育実習生の馬場鼓太先生の国語の研究授業をいたしました。「私が『私』であること」の題材で、「憤慨したお客さんが銀行の窓口の店員に相談(というよりクレーム)をする」動画を見て、模範的な対応について、教科書を参考に考えるという授業でした。
馬場先生がとても緊張している中、生徒は皆がんばっていました。
大運動会、生徒たちは光り輝きました!
27日(土)好天のもと、『第77回大運動会』を開催いたしました。
当日まで天候を心配する声もありましたが、競技が進むにつれて気温もテンションも上がり、最高の状態で最終種目を迎え、大盛況のもと終えることができました。
今年は、応援合戦を含めて、久しぶりに赤団、青団、緑団の3つの団で競う種目がありました。その他、全ての学級で競う「長縄跳び」、「玉入れ」が行われ、どの種目も熱戦が繰りひろげられました。
競技の方は赤団が総合優勝を、応援合戦は青団が最優秀賞を受賞いたしました。
暑い中、生徒の一生懸命にがんばる姿を観戦、応援いただいた保護者、地域のみなさま、ありがとうございました。今後とも東中の応援、よろしくお願いいたします!
第77回大運動会について(お知らせ)
5月27日(土) 午前8時20分より『第77回大運動会』を開催いたします。テーマは、「煌光~今が光るとき~」
今年は開催の場合でも、花火は上がりません!
天気予報では、27日(土)の朝のうちは雨のようです。雨天中止(順延)の場合は、午前6時にマチコミメールでお知らせいたします。必ず、ご確認ください。
事前の場所取りは、26日(金)午後3時30分開始です。入口は、テニスコート側のみといたしますが、午後4時以降はバックネット裏入口も開放いたします。
少年の主張大会
24日(水)富良野市文化会館会議室で行われた「令和5年度富良野市子ども未来づくり事業少年の主張大会」で、本校を代表して3年太田さん、藤井さん、2年石田さん、遠藤さんの4名の生徒が出場いたしました。
遠藤さんは最優秀賞を受賞し、7月10日(月)に旭川市で行われる上川地区大会に富良野市代表として出場いたします。
最優秀賞 遠藤さん 主張題「命ある限り」
奨 励 賞 太田さん 主張題「高齢者の運転と事故」
奨 励 賞 藤井さん 主張題「言葉の力」
奨 励 賞 石田さん 主張題「分かり合うには」
ナチュラル・ビズ・スタイル
国(環境省)、道の取組に倣い、地球温暖化防止及び省エネルギーのため、上着を着用しない、ネクタイを外す等、軽装で執務を行う「ナチュラル・ビズ・スタイル」の取組を進めています。
ご来校の皆様のご理解、ご協力をお願いします。
◆実施期間◆
令和5年5月30日~10月6日
明日は総練習!!
明日25日(木)の1~3時間目にグラウンドで「総練習」を行います。
天気も良さそうなので、ちょっとのぞいてみませんか?
第1回富良野東中学校コミュニティ・スクール協議会を開催いたしました。
5月23日(火)の午後7時より、本校被服室で「第1回富良野東中学校コミュニティ・スクール協議会」を開催いたしました。
協議会の目的は、「保護者及び地域住民等の学校運営への参画や、保護者及び地域住民等による学校運営への支援・協力を促進することにより、学校と保護者、及び地域住民等との間の信頼関係を深め、学校運営の改善や児童生徒の健全育成に取り組むものとする。」ということで、子どもたちの成長のために学校・家庭・地域が共通理解のもと協力することが必要不可欠です。
田中校長より、本校の教育の目指すところの説明のあと、最近の東中の様子や課題の説明がありました。
その後、清水主幹教諭より、「生徒たちに地元富良野のよさを知り、富良野を愛する子どもに育ってほしい。できれば、将来 地元で働く人材が一人でも増えてくれれば・・・ということを望み、学校だけでは体験できないようなことを企画して、地元富良野を愛する子どもの育成につながるような活動」の提案がありました。
「こんなことができるのでは?」という良案がございましたら、学校にご連絡ください。