学校からのお知らせ
第2回PTA運営委員会を開催いたしました!
2月28日(火)午後6時30分より、東中体育館で『第2回PTA運営委員会』を開催いたしました。今運営委員会の資料については、保護者の皆様には紙ベースのものを、教員はタブレットでを活用して会を進めました。来年度のPTA総会からはペーパーレスを検討しています。
PTA本部、各学年委員会の活動実施報告及び各会計の執行状況について報告がありました。
来年度の活動計画(案)についても示されました。
来年度のPTA総会は、4月20日(木)の予定です。
同窓会入会式 及び 令和5年度同窓会総会
3月10日(金) 8時50分より本校体育館で『第76期富良野東中学校同窓会入会式』を開催いたします。
ご多用とは存じますが、会長、副会長、事務局長の皆様にはご臨席賜りますようお願いいたします。
3月16日(木)に『令和5年度富良野東中同窓会総会』を開催いたします。時間と場所につきましては、後ほどご案内いたします。
市P連だより(第2号)発行
伝達・表彰式&令和5年度生徒会本部役員選挙立会演説会
2月24日(金)の6時間目に、各種大会の伝達・表彰式と令和5年度生徒会本部役員選挙立会演説会が行われました。
伝達・表彰式では、吹奏楽部のの宮下さんやバレーボール部と卓球部の宮下さんの表彰が行われました。
前期生徒会本部役員の「立会演説会」は、役員の定数と立候補者が同数であったため、各立候補者の所信表明演説となりました。
令和5年前期生徒会役員の立候補者は、
生徒会長 長利さん
副 会 長 多湖さん、小西さん
書 記 田村さん、齋藤さん
庶 務 谷さん、三上さん です。
接続テスト
現2年生は、4月18日(火)に中学3年生対象の『全国学力・学習状況調査』を実施いたします。教科は国語科、数学科、英語科の3教科です。
※英語科「話すこと」については、5月8日(月)にIpadを活用し、オンラインで実施いたします。
そこで、2月24日(金)の英語科の授業で、接続テストをいたしました。本番同様にIpadを活用し、回答を録音して行いました。本番はマイク付ヘッドホンを使用し録音するのですが、まだ郵送されていないためIpadのマイク、スピーカー機能を活用して行いました。そのため、あちこちから発問の声が聞こえる中、生徒は集中して取り組んでいました。中には不具合が生じ、録音されない生徒もいました。問題点を解決し、本番では滞りなく実施したいと思います。
フラワーアレンジメント
2月22日(水)文化部が「はなや日々色」の平泉様を講師にお招きし、『フラワーアレンジメント教室』を開催いたしました。
花の飾り付け方など丁寧に教えていただき、参加した生徒たちは素晴らしいフラワーアレンジメントを完成させました。
令和5年度入学説明会を開催いたしました。
2月22日(水)に『令和5年度入学説明会』を開催いたしました。
6年生88名、保護者80名、引率教員5名が参加しました。保護者は体育館で本校教員より入学の準備や中学校の生徒心得、部活動などの説明を受けました。6年生は各教室を回って、中学生の授業風景を参観しました。
1年生は、中学校の行事や部活動などについて、工夫を凝らした説明をしました。6年生は楽しそうに参観していました。
「中学校に行くのが楽しみ」という6年生もいました。
ふらの制服バンク譲渡会のお知らせ
3月18日(土)・19日(日)に『ふらの制服バンク譲渡会』が開催されます。
「不要になった制服・ジャージを必要な人の手に!」ということで、大切な思い出のつまった制服やジャージを次に必要としている方に譲っていただけませんか?
日 時 3月18日(土)・19日(にち)
富良野高生 10:00~12:30
緑峰高生 12:30~15:00
会 場 フードバンク富良野
※詳細につきましては、↓ チラシをご覧ください。
♬ さくら さくら ♪
22日(水)1年1組の音楽の授業は、濱本先生と山田先生をお招きし、和楽器の箏の指導を受けました。
多くの生徒は初めて琴爪を付け、弦をはじいて音を出しました。
先生の教えをきちんと守り、集中して取り組んでいると、数分後には見事に「さくら さくら」を演奏できました。
自分の上達を実感し、とても嬉しそうな表情がたくさん見られました!
「困ったら相談してもいいんだよ!」
学年末から学年始めにかけての期間は、生徒にとって、学校生活への新たな決意を抱いて新年度の計画を立てるなど、自主的・自律的に生きる力を身に付けるためのよい機会です。
一方、長期休業中は、生徒の生活が不規則になること、不慮の事故が発生しやすいこと、進級・進学に伴う新たな環境への不安を抱えることなどが懸念されます。
そこで大切なのが「SOSの出し方に関する教育」です。生徒が不安や悩みを抱え、命の危機に直面したとき、誰に、どのように助けを求めればよいか。具体的かつ実践的な方法を学ぶことが「SOSの出し方に関する教育」の目的です。
「困ったら相談してもいいんだ!」「相談されたら聞いてあげる!」ことを理解し行動できる態度を身に付けることが大切です。