ゴールデンウィーク中に各種大会で好成績を収めました。
いくつかご紹介します。受賞した皆さん、おめでとうございます。
今後も様々な大会が目白押しです。ベストを尽くして欲しいと思います。
【野球部】
5月5日(日) 2024年度 富良野沿線中学野球大会(会場:富良野市民球場)
1回戦 VS連合(南富・占冠・麓郷)チーム 14-0 勝ち(4回コールド)
準決勝 VS中富良野 15-0 勝ち(4回コールド)
決 勝 VS上富良野 7-1 勝ち 優勝
〔個人賞〕 優秀選手賞 佐々木 漣(3年2組)
打撃賞 佐々木 陵雅(3年2組)
【陸上部】
5月6日(月) 第34回 道北春季陸上競技選手権大会(会場:旭川花咲陸上競技場)
〔中学男子砲丸投げ(5Kg)〕
第2位 東谷 依歩樹(3年1組)
明後日から4連休に入ります。こうした時期にSNSに関するトラブルなど、様々な悩み事を抱える生徒もいるかと思います。本日SNSの使用に関わる資料を生徒たちに配付しました。あわせて各相談窓口一覧もアップします。必要に応じて、ご覧になっていただければと思います。
ぜひ有意義なゴールデンウィークを過ごしてほしいと思います。
SNSに関して生徒及び保護者の皆様へ.pdf
相談窓口一覧(中学生用).pdf
4月23日(火)に、生徒総会及びJRC入会式が行われました。生徒会本部をはじめ、各常任委員長から今年度の活動計画が提案され、各学級の代表者が質問や要望を発表することができました。今回の生徒総会で全ての委員会活動の計画が承認されました。生徒会が中心となり、全校生徒でよりよい東中をつくっていきましょう!
生徒総会の最後には、髙谷生徒会長が、「東中人権宣言」を読み上げました。全校生徒でいじめZEROの意識を高めることができました。
生徒総会後に行われた「JRC入会式」では、生徒会長が、「命と健康を大切にするとともに、東中生徒がボランティアの心をもち、ボランティア活動に積極的に取り組みます。」という誓いのことばを力強く宣言することができました。
生徒の下校時および部活動終了時のお子様の送迎の際は、校地内駐車場に保護者用の駐車スペースを確保しております。学校前道路での停車はご遠慮ください。
生徒の安全な登下校に向けて、ご理解とご協力をお願いいたします。
※詳細につきましては、右の文書をご覧ください ⇒ R6保護者駐車.pdf
雪解けがすすみ、自転車通学の準備を始めていることと存じます。
TSマーク(自転車向け保険)は、自転車安全整備士が点検確認した自転車に貼付されるもので、このマークには傷害保険と賠償責任保険、被害者見舞金等が付いています。
TSマークには、緑色・赤色・青色の3種類あり、それぞれ賠償内容が違います。 取り扱う業者によって異なるようですが、富良野市全域で緑色マークを取り扱っているようです。
もう、自転車の整備はお済みでしょうか? しっかりと整備し、安心した上で、安全に自転車に乗りましょう!
4月1日(月)11時より、新1年生の学級発表
4月2日(火)11時より、新2,3年生の学級発表 を実施いたします。
学級の名簿は玄関に掲示いたします。
クラスと番号をしっかりと覚えて、始業式、入学式当日に自分が使用する下駄箱を間違えないようにしておいてください!
現在、令和6年度の学校行事について、検討しています。
夏休みが5日増加することで2学期の始業式は、8月27日(火)になり、2学期以降の教育活動は、例年の時期とは異なることになることが予想されます。
また、今年度の学校祭は9月9日(土)に開催いたしましたが、休日に開催したことで、クラブチームや習い事の大会や発表会、コンクール等と日程が重複し、出場を諦めた生徒がいました。
そこで、学校祭の平日開催を視野に入れて、計画しています。
先日開催された同窓会総会やPTA役員会の場で相談したところ、「そういう背景があるのなら、平日開催でもいいのでは」、「スクールカレンダーに掲載されるなど、年度当初から知らせてくれるなら、特には問題はないのでは」とご理解をいただきました。
令和6年度のPTA総会〈4月15日(月)〉で、令和6年度の学校祭の日にちを提案する予定です。何かお気付きの点がございましたら、「お問い合わせ」の欄から、メールでご連絡ください。
『時間割』の欄に各クラスの時間割が掲載されています。
毎週末に「次週の時間割」を更新いたします。ご活用ください。
21日(木)は、職員会議のため午前授業
22日(金)は、大掃除のためジャージ登校になっています。
ご要望があったため、「時間割」にジャージ登校の日は日付のところが青色になるようにいたしましたが、間違うことがあることをご了承ください。
3月9日(土)素晴らしい天気の下、近内教育長、村田PTA会長、小師同窓会長らご来賓のご臨席を賜り、『第77回卒業証書授与式』を挙行いたしました。昨年度2年2組の担任 大野先生も来てくださいました!
凜としたした雰囲気の中、式は始まり、千葉生徒会長の温かかな「贈る言葉」、卒業生代表の太田さん、新倉さんの思い出がつまった「別れの言葉」と続き、感慨深い卒業式となりました。
今年は合唱が復活し、在欧生合唱『旅立ちの日に』も卒業生合唱『3月9日』も素晴らしい歌声が体育館中に広がり、天気に負けないくらい素晴らしい卒業証書授与式となりました。
卒業生のみなさん、保護者のみなさん、ご卒業おめでとうございました!ご来賓の方々、在校生のみなさん、素晴らしい卒業式をありがとうございました!
将来の予測が難しい今日の社会においては、情報を適切に活用する力が求められています。学習指導要領では、学習の基盤となる資質・能力の一つとして情報活用能力が位置付けられており、各教科等の特質に応じて、適切な場面で育成 していく必要があります 。 こうした資質・能力の育成には、学校図書館の機能を充実させることはもとより、ICTの活用との融合を図り、学習環境の整備と指導方法の工夫・改善を進めることが大切です 。 本資料では、これからの学校図書館の整備の工夫や授業での活用について、ICT を活用する事例を掲載しました 。
※リーフレットは右をクリックするとご覧いただけます ⇒ 02_リーフレット「情報活用能力の育成を支える学校図書館とICTの活用」Z.pdf
2月28日(水)に開催された入学説明会の際に、本校生徒指導部長 佐久間教諭より、「新入生から、ジャージの名前刺繍(ししゅう)は付けない」と説明がありました。
「ジャージの名前刺繍をいれない」ことに関しては、 ①現1年生は制服登校の際は、防犯の意味で名札は登校してから下校するまで校内のみで付けることにしている。ジャージ登校日の際は、防犯上名前を外に出して登校することを避けることにしている。 ②昨年度よりジャージの値段が上がったため、コストを抑えることに繋がる。の2点が主な理由です。 この件に対して、「兄弟姉妹のお下がりのジャージを着る場合は、名前が一緒ですので、各家庭で刺繍がついていても特に気にならない場合は刺繍を外さなくても構わないとしていただけないでしょうか?」とホームページの「お問い合わせ」を通じてメールが届きました。 「ジャージは刺繍がしっかりされているので、刺繍をとろうと自宅で試してみて、穴をあけてしまったという方もいると聞きます」とも。刺繍を外す手間がかかることは、富士スポーツからも伺っていました。
校内で検討した結果、
①同一の名前であること。(他の名前では、問題が...
本校では、ソーシャルメディアの利用について、『ソーシャルメディア上で、児童生徒や保護者と個人的なやりとりはしない。』ことになっています。そこで、卒業後に、スマホを持ち、学級の生徒や部活動の卒業生と連絡先を交換するなどの行為は禁止しています。
生徒及び保護者のみなさんも、趣旨をご理解いただき、ご協力をお願いいたします。
29日(木)の夕方5時少し前に、地域の方から電話がありました!
その内容は、「バス通生のマナーとあいさつがたいへん素晴らしい。乗り降りの際、きちんと頭を下げて、『お願いします』『ありがとうございました』と当たり前のようにできている。男子、女子共にできている。」とのことでした。併せて、「日ごろの東中の指導がキチンとされているんですね。噂には聞いていたけど、本当なんですね。こんな光景が見られて、とても嬉しい。」と、とても喜びながらお話しくださいました。
もちろん、学校だけの指導でなるわけでなく、ご家庭や地域での温かいご指導があってのことと思います。
でも、生徒が褒められるのを聞くと、正直言ってとても嬉しいです。
生徒の素敵な姿を教えてくださった方に感謝いたします。
東中の卒業式は、富良野緑峰高校園芸学科の生徒が育てた鉢花で彩られています。
毎年、卒業式後にその鉢花を保護者にご購入いただいております。先日、生徒を通じて案内文書を配付し、ご購入の希望を募ったところです。
残念なことに、今年は緑峰高校のボイラーの故障があり、上手く育っていない状態だそうです。高校から、「今年の鉢花は、販売するほどのものではない」とのことで、今年は「鉢花購入」を中止することにいたしました。
事前に申し込まれた方につきましては、29日(木)に生徒を通じて、お預かりいたしました金額をご返却いたします。
※お手元に戻らなかった場合は、お手数をおかけいたしますが、学校までご連絡ください。(☎22-2770)
なお、当日の卒業式に飾られている鉢花をご覧になって、お持ち帰りを希望される方につきましては、お渡ししたいと考えています。事前に購入希望をしていない方もOKです。卒業式後に、伊東にお声かけください。
22日(木)「生徒会選挙立会演説会」の後に、生徒会が企画した「生徒会レク」を実施いたしました。
「全校の絆を深め、防災についての知識を増やし、意識を高める。」ことをねらいにした全校レクです。
JRC(Junior Red Cross)〈青少年赤十字〉の3つの視点のうちの1つに「防災教育」があります。生徒会本部で「学校全体で防災の意識を高める活動ができれば」、「学校全体で絆を強める活動をしたい」とのことで、11月から企画を始め、実施いたしました。
レクは、タブレットに送られた防災についてのクイズに答えたり、避難訓練のように移動した場所で人数をの確認をしたり、とっても楽しんで参加していました。
レクの結果は、1位 3年2組、2位 3年1組、3位 2年1組でした。
〈参加した生徒の感想〉
・難しかったけど楽しむことができた。
・素早さも順位も一番ですごいと思いました。大きな災害が最近あって身近に感じることができた。
・生徒会での企画がはじめてで新鮮で学校全体が一つになってよかった。
・学級全体で楽しむことができました。
・みんな楽しそうに取り組んでいたり、答えを考えたりしているとき、みんな積極的に取り...
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