北海道教育委員会主催『子どもの心に響く道徳教育推進事業』が行われました
11月20日(水)、講師とした元パラリンピックアルペンスキー日本代表の田中哲也さんをお招きし、
2学年全員が講話「自信の可能性」の話を聴きました。
田中さんは、生徒たちへ
「人生は一度きりなので、悔いのないよう、一日一日を大切に生きてほしい」
「失敗の積み重ねが経験となり、人生の財産になっていく」
など、まさに「心に響く言葉」をたくさん教えていただきました。
田中さんから学んだことをぜひ、振り返ってほしいと思います。
また、自分の夢・希望をもち、その実現へ向けてたくさんの経験を重ね、
自身の学校生活につなげてほしいと思います。